PLANTS MAGAZINE 植物図鑑

ジャパニーズスタイルの植物一覧

  1. オリーブ |Olea europaea (Olive)

    紀元前の時代から地中海地方で栽培されていたといわれる樹木。若い果実は塩漬けにして食用に、熟した果実からはオリーブ油を収集する。国内では江戸時代に渡来して、現在は香川県小豆島が最大の産地として有名である。花期は5 - 7月。枝先に黄白色で香りのある小さな花を多数つける。オリーブの主な品…

  2. クロツグヤシ|Arenga engleri

    クロツグ属は熱帯アジアからオーストラリアに16種、日本にクロツグとコミノクロツグの2種がある。雄雌同株。花序から樹液を採り砂糖を作ることからサトウヤシの名がある。幹の基部より萌芽し、よく株立ちとなる。クロツグはよく株立ちする。葉長1.5 - 3mになる羽状葉。小葉は硬く、先端が食いちぎられた…

  3. コルディリネ・オーストラリス ‘プルプレア’(赤ドラ)|Cordyline australis ‘Purpurea’

    コルディリネ・オーストラリス|Cordyline australist と同じ種で葉は、紫色・赤茶色をしている。ご購入はこちらから↓↓↓ WEB SHOP by OCEANSIDE GARDEN…

  4. コルディリネ・オーストラリス ‘レッドスター’|Cordyline australis ‘Red Star’

    コルディリネ・オーストラリス|Cordyline australis と同じ種で葉が赤く美しい樹木。ご購入はこちらから↓↓↓ WEB SHOP by OCEANSIDE GARDEN…

  5. フェイジョア|Acca sellowiana

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  6. フェニックス・ロベレニー|Phonix rupicola

    フェニックス属はナツメヤシ属ともいい、アフリカ、アラビア、インド、東南アジアに14種、10変種。単幹だがまれに分岐、株立ちもある。ナツメヤシの実は唯一主食になっている。この属は種間交雑がたやすく、雑種になりやすい。フェニックス・ロベレニーはインドシナ(東南アジア熱帯雨林気候区)に分布し、単幹で5…

  7. ユッカ・グラリオサ(君が代蘭)|Yucca gloriosa

    ユッカ・グラリオサは米国南東部に自生する。2.5 mほど成長し、常緑低木です。インドアグリーンとして広く栽培されており、世界のさまざまな地域で愛されている。ご購入はこちらから↓↓↓ WEB SHOP by OCEANSIDE GARDEN…

  8. 蘇鉄(ソテツ)|Cycas revoluta

    海岸近くの日当たりがよい崖地にはえ、高さ3~5mになる常緑低木。裸子植物。雌雄異株。シンボルツリー、メインツリーとしても人気の高いソテツ。丈夫で南国っぽさを出してくれるところも人気の高い理由です。成長はゆっくり。子株を出します。日当たりを好む植物です。暖地での地植えは問題ないです…

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