PLANTS MAGAZINE 植物図鑑

ストレリチア アルバ(流通名 オーガスタ)|Strelitzia alba

ストレリチア(ゴクラクチョウカ属)は亜熱帯アフリカに4種。東南アジアに1種。多年生植物で古いものは基部が木質化する。葉は対正し、バショウによく似ている。花は鳥のくちばしににた苞に包まれ数花が咲く。

本来、オーガスタはストレリチア・アルバ|Strelitzia albeをさし、南アフリカに原産でありアフリカ地中海性気候区に分布する。ストレリチア・ニコライ|Strelitzia nicorai は南フィリピンと周辺の島々が原産とされていて、熱帯雨林気候区に分布している。ただ、見分けがつきにくいことが難点。

ストレリチア・アルバ(オウギバショウモドキ)は南アフリカ ケープ州が原産で、アフリカ地中海性気候区に分布する。葉は長い楕円形状で、長さ60 – 120cm、幅30 – 60cmのもなる。ゴクラクチョウカ属中の最大種で高さ10m以上にもなる。花は葉腋に着き、花茎は短い。花弁は白色、苞の長さは30 – 40cmくらいの紫灰色である。よく子株をつくる。

S.albaとS.nicorai、S.caudataは自然生息地で成長していない限り区別できない。S.albaは白い花弁有し、S.nicoraiは青い花弁で苞に斑点があり、S.caudataは白い花で矢じり型をしている。


ストレリチア(ゴクラクチョウカ属)|Strelitzia 一覧

ストレリチア・アルバ(流通名 オーガスタ)|Strelitzia alba

ストレリチア・ニコライ|Strelitzia nicolai

ストレリチア・レギネ(ゴクラクチョウカ)|Strelitzia reginae

ストレリチア・ユンケア/ユンセア/ノンリーフ|Strelitzia juncea

Strelitzia caudata|Swaziland Strelitzia, African Desert Banana, Transvaal Strelitzia


☆観葉植物(熱帯植物)の上手な育て方


通販でのご購入/WEB SHOP SALE 

オーガスタの販売はコチラ

学名Strelitzia alba 旧学名 Strelitzia augusta
英文名White Bird of Paradise, White Strelitzia
和名流通名 オーガスタ
別名ストレリチア・アルバ,オウギバショウモドキ,ルリゴクラクチョウカ,ホワイトバード オブ パラダイス,ホワイトストレリチア
科名バショウ
属名ストレリチア(ゴクラクチョウカ)属
自生地・分布南アフリカ
形態多年草
成木5 - 10m
耐寒性(Hardiness)耐寒ゾーン 9b: -3.9度まで (USDA Hardiness Zone 9b: -3.9℃ to -1.1°C)
耐暑性(Winter Hardiness)耐暑ゾーン 11a: +7.2度まで (USDA Hardiness Zone 11a: +4.4℃ to +7.2°C)
日照半日陰性 (Half-shade)
花の色濃紺,ホワイト,ダークパープル
開花時期6月-9月

室内での育て方

日当たり明るい室内,蛍光灯の光でも育つ
水やり用土の表面が乾いたら、たっぷりとあげる。
用土PH 6.1 - 6.5 (弱酸性) 6.6 - 7.5 (中性) 7.6 - 7.8 (弱アルカリ性)
肥料家庭では、基本化成肥料チッソ8 リン8 カリ8で良い。開花後に1回。寒肥として、冬の15度を下回る11月中旬から12月下旬に1回。
植え替え鉢底から根が出てきたら植え替える。
増やし方実生,株分け

地植えでの育て方

植込・移植耐寒性が弱いが、南関東で冬期の風を遮る場所であれば地植えも可能。
間隔1.2 - 2m
日当り・植込場所日の当たる東南西
水やり植込み時1ヵ月はよく与える。夏期は1週間以上、雨が降らなければたっぷりと与える。
成長の早さ葉が枯れることなく、越冬が出来れば早い。

PAGE TOP